意外過去 人気女芸人、着ぐるみ姿でチンピラに蹴られたドン底時代 「これ余談」ナレーターが突然告白 吉本NGK前で悲惨
13日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」では、司会のかまいたちや、ゲストなすなかにし、ダイアンが「人生どん底期」について語った。 【写真】着ぐるみを着ていた人気女芸人 スッピンになったら誰!? なすなかにし那須晃行は、2010年に東京進出した際を「東京に来てすぐの改名が一番辛かった」と明かした。「いまぶーむ」に改名していたことを挙げると、濱家隆一らが「あったなあ!」と声をあげた。 那須は「飲み会のノリでますだおかだの岡田さんが、改名しなさいと」と理由を説明。その場にいた人の案を箱に入れてくじ引きが行われ、「いまぶーむ」に決定。「コンビ名変えたとたんに仕事もゼロになった」と振り返った。 話題転換ではナレーション女性が「ちなみに私のどん底は、1年目の頃」と言い出し、「着ぐるみを着てNGKの前で呼び込みのバイトをしていた時」と新人時代の意外な過去を説明。「子供とチンピラに蹴り続けられていた時です」と告白した。 番組ナレーターは蛙亭イワクラ。