今売れている「アナログG-SHOCK」おすすめ&ランキング 最新モデルも続々登場!【2024年12月版】
「G-SHOCK」(カシオ計算機)はアナログモデルも豊富にラインアップしています。デジタルと異なりアナログは衝撃に弱いというイメージを覆したのがG-SHOCKのアナログモデル。デジタルモデルと同様、耐衝撃性と20気圧防水というタフネス性能を共通に備えています。 【画像】アナログG-SHOCKのおすすめ&ランキングトップ10を見る 液晶によるデジタル表示を加えたコンビネーションで機能性や情報量を高めているのもG-SHOCKらしさ。文字板(ダイヤル)も、ほかのウォッチにはない個性的なデザインで楽しませてくれます。 ここではG-SHOCKのアナログモデルからおすすめモデルをピックアップして、楽天のランキングとともに紹介します。ウォッチ選びの参考にしてみてください。 本記事は、楽天市場の週間ランキング(2024年12月2日~12月8日)に基づいて制作・集計しています。
「アナログG-SHOCK」おすすめ|GST-B400CX-1AJR
巳年(へび年)である2025年の幕開けを祝うスペシャルモデル。「永遠の蛇」をモチーフにデザインされています。 メタル素材を採用するG-STEELから、「GST-B400」をベースモデルに採用。サイドボタンや文字板、遊環などにレーザー加工で蛇柄の凹凸を表現。サイドボタンとインデックスには華やかなゴールドを使い、ケースバックには不老不死の象徴とも言われるウロボロスのイラストが刻印されるなど、新年にふさわしい仕上がりです。 ・サイズ:46.6(縦)×49.6(横)×12.9(厚さ)mm ・重量:86g ・ケース・ベゼル:カーボン/ステンレススチール ・バンド:樹脂バンド ・ガラス:無機ガラス ・主な機能・特徴:耐衝撃構造、カーボンコアガード構造、20気圧防水、タフソーラー、モバイルリンク、デュアルタイム、ストップウォッチ、タイマー、時刻アラーム・時報、フルオートカレンダー、ダブルLEDライト、夜光 ・実売価格(税込):約6万2000円から
「アナログG-SHOCK」おすすめ|GA-110RL-1AJF
12月に登場する新モデル。ビッグフェイスモデル「GA-110」に初代G-SHOCKカラーを採用したモデルです。 ブラックを基調に、G-SHOCKのブランドカラーであり挑戦と情熱を表現するレッド、高い防水性を示すブルー、耐衝撃性能を意味するイエローをフェイスに配色。初号機のカラーリングを忠実に落とし込んでいます。1/1000秒ストップウォッチや速度計測機能、耐磁性能(JIS1種)など高い実用性もベースモデルと同等です。 オクタゴン(八角形)ベゼルの2100シリーズに同様のカラーリングを採用した「GA-2100RL-1AJF」も登場します。 ・サイズ:55(縦)×51.2(横)×16.9(厚さ)mm ・重量:72g ・ケース・ベゼル:樹脂/樹脂(バイオマスプラスチック) ・バンド:樹脂バンド(バイオマスプラスチック) ・ガラス:無機ガラス ・主な機能:電池寿命約2年、耐衝撃構造、耐磁(JIS1種)、20気圧防水、ワールドタイム、ストップウォッチ(1/1000秒、100時間計、速度計測機能)、タイマー、時刻アラーム・時報、フルオートカレンダー、LEDライト ・実売価格(税込):1万6000円台から