1989年、巨人との日本シリーズ第１戦で勝ち投手となり仰木彬監督（写真左）と握手する阿波野秀幸氏 photo by Sankei Visual（webSportiva）
阿波野秀幸が振り返る感動のリーグ制覇からの悪夢の日本シリーズ 「３連勝したことで少し油断したのかも...」
【関連記事】
- 【写真】オリックス・バファローズ「BsGravity」全メンバー（14人）京セラドームで撮り下ろし！
- 【前編】阿波野秀幸が語る『10・19』「ダブルヘッダー第２戦の10回裏、０点で抑えたことに大きな意義があった」
- 【梨田昌孝が語る「10.19」秘話】近鉄とロッテの伝説のダブルヘッダー前チームの雰囲気は「ガツガツしていなかった」
- 【石毛宏典が語る「10・12」秘話】西武と近鉄の「伝説のダブルヘッダー」で渡辺久信がブライアントに被弾「ナベちゃんは責められない」
- 【トレンディエースが語る】西崎幸広は「あれ以来、セカンドバッグは持っていない」怒りの契約更新、当時の超絶人気ぶりを振り返った
- 【礒部公一が証言】「最後の近鉄戦士」坂口智隆の引退に喪失感。いてまえ打線は「天才はいなかったけど、練習量がすごかった」
