ジャガー横田 “超人秘話”プロレス人生で1番大きなケガは？ 「コーナーから外に飛んだときに肘が…」
プロレスラー・ジャガー横田（63)が18日放送の日本テレビ「しゃべくり007」（月曜後9・00）に出演。プロレス人生で1番大きなケガを振り返った。 【写真】98年、デビル雅美を卍固めで攻めるジャガー横田 今回は「全日本女子プロレス軍団」としてダンプ松本、ライオネス飛鳥、長与千種、ブル中野、井上京子とともに登場。 Netflixの配信ドラマ「極悪女王」のヒットで再び注目を集める女子プロレス界。番組では令和の時代では考えられない「昭和女子プロレス」の裏側について、しゃべくりメンバーが迫った。 MC上田晋也の「試合中のケガであのケガが1番大きかったというのは何ですか？」という質問に「コーナーから外に飛んで手前に落ちたら肘が突き抜けて…」と痛々しい過去を回想するジャガー。 想像するだけでゾッとする光景に上田は「うわ～」と思わず顔をゆがめた。ただ「そこまで痛いともう痛くないんですよ」と話すジャガーに「くりぃむしちゅー」有田哲平が「アドレナリンが出てるから痛くないんですか？」と興味津々に尋ねた。 するとジャガーは「痛てぇよ！」と有田を睨みつけ、スタジオは大盛り上がりとなった。
