【バレー】JVLが2024-25 V.LEAGUE編成を発表。男子のみ東西カンファレンス制を導入
一般社団法人ジャパンバレーボールリーグ(JVL)は15日、同日開催の第19期第12回理事会で、2024-25 V.LEAGUEのカンファレンス編成が決定したことを発表した。24-25シーズンは男子のみが東地区8チーム、西地区10チームによる東西カンファレンス制を導入する。V.LEAGUEは23-24シーズンまでのV2、V3のチームと新規参入チーム(男子のレーヴィス栃木)で構成されている。(女子のV2に所属していたヴィクトリーナ姫路と群馬グリーンウイングスはトップカテゴリーのSV.LEAGUEに所属) 編成は以下の通り(チーム名は2024-25シーズン呼称。序列はホーム所在地の都道府県番号順)。 ■2024-25 V.LEAGUE WOMEN(カンファレンス制を導入しない) 1 アルテミス北海道 2 リガーレ仙台 3 東京サンビームズ 4 信州ブリリアントアリーズ 5 JAぎふリオレーナ 6 ブレス浜松 7 ヴィアティン三重 8 倉敷アブレイズ 9 広島オイラーズ 10 カノアラウレアーズ福岡 11 フォレストリーヴズ熊本 ■2024-25 V.LEAGUE MEN (東西カンファレンス制を導入:東地区8チーム、西地区10チーム) 【東地区】 1 北海道イエロースターズ 2 つくばユナイテッドSun GAIA 3 レーヴィス栃木 4 埼玉アザレア 5 千葉ZELVA 6 東京ヴェルディ 7 富士通カワサキレッドスピリッツ 8 長野GaRons 【西地区】 1 アイシンティルマーレ碧南 2 大同特殊鋼知多レッドスター 3 ヴィアティン三重 4 近畿クラブスフィーダ 5 クボタスピアーズ大阪 6 きんでんトリニティーブリッツ 7 兵庫Delfino 8 奈良ドリーマーズ 9 福岡ウイニングスピリッツ 10 フラーゴラッド鹿児島