神戸でプロキャリアをスタートさせる高山。190センチの恵まれた体躯と安定感あるセービングが魅力の守護神だ。写真:安藤隆人(サッカーダイジェストWeb)
異例の12月に4年生の加入内定。筑波大GK高山汐生が描いた一気の成長曲線。先発落ちに焦りも「現状を受け入れたほうが成長の糧にできる」
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