乃木坂46・新旧メンバーの手料理イッキ見! プロ級の腕前からヤバい“伝説”残した人も
現在、日本のアイドルシーンのトップランナーとして活動する乃木坂46。人気の要因はさまざまだが、その1つにメンバーの強い個性がある。そんな乃木坂メンバーの「個性の1つ」となっているのが料理だ。上手な料理を作るメンバーもいれば、いろいろな意味で「伝説」を作った人物もいる。そこで今回は乃木坂46メンバーの作った料理を紹介したい。 【写真】プロ級から「えっ、、」まで 新旧乃木坂メンバーの手料理 ■秋元真夏 2代目キャプテンで2023年に卒業した秋元真夏。彼女は乃木坂のなかでも料理上手で、インスタグラムに「割烹まなつ」のハッシュタグをつけ、たびたび自分の作った料理をアップしている。 6月にはラジオ番組の企画でキャラ弁作りに挑戦し、完成したものをインスタグラムにアップ。漫画『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』のキャラクター・カニを完全再現したおにぎりが特徴的で、さらにきゅうりの浅漬、トマト、だしまき玉子、豚の生姜焼きと見た目の良さだけではなく、食べごたえも考えられた弁当となっていた。完成度の高さにネット上では「うますぎる」「さすが真夏さん」「再現度高すぎ」など驚きの声が上がった。 また、このほかにも2024年の投稿定期的に料理をアップ。いずれもプロ顔負けの出来栄えで、たくさんの「いいね」が寄せられている。 ■弓木奈於 4期生で、ユーモアのある性格が人気の弓木奈於。『乃木坂工事中』(テレビ東京系)やラジオ『沈黙の金曜日』(FMFUJI)で高いバラエティ力を発揮している。 そんな弓木の特技が料理だ。2023年4月23日に放送された『乃木坂工事中』「どいつの料理が良いでショー」では、グラタン作りに挑戦。レシピを参照せず、ホワイトソースから作っていき、その様子を見たMCのバナナマン・設楽統は「弓木、できる」と驚く。また、弓木の作ったグラタンを実食した日村勇紀も「めっちゃ美味い!」「これ相当美味しいよ」と絶賛していた。「おバカキャラ」と言われる弓木の完璧な料理ぶりに、視聴者からも「すごい!」「良い奥さんになる!」などのコメントが寄せられていた。