【おむすび 第43話あらすじ】結、翔也と会う 米田家ではパーティー開催
【モデルプレス=2024/11/26】女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第43話が、11月27日に放送される。 【写真】朝ドラ「おむすび」に「ごちそうさん」と同じ小道具登場 ◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」 朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。 ◆「おむすび」第43話/11月27日(水)放送 結(橋本環奈)が翔也(佐野勇斗)と会って献立表を見せている頃、米田家では歩(仲里依紗)と聖人(北村有起哉)が、商店街で靴店を営む渡辺孝雄(緒形直人)から疎外されて落ち込んでいた。 そんな2人を愛子(麻生久美子)は無理やり気分転換させようとして、電話で結たちを急遽呼び出し、お好み焼きパーティーを始める。 (modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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