マンUが来季ユニフォームに前例のないカラーを採用? ファン「何が起きた」「過去10年で最高かも」
マンチェスター・ユナイテッドが来季のアウェーユニフォームに、これまで使われたことのないカラーを採用するようだ。イギリス『スポーツ・バイブル』が伝えている。 【写真】マンUが来季ユニで採用すると報じられた“前例のないカラー” ユナイテッドは昨年9月にアメリカの半導体大手『クアルコム』との提携を拡大し、ユニフォームの胸スポンサー契約を締結。今季から同社のブランド『スナップドラゴン(Snapdragon)』のロゴと文字がユニフォームの胸に入っている。 ユニフォーム専門サイト『フッティ・ヘッドラインズ』によれば、2025-26シーズンのアウェーユニフォームのカラーはホワイト、ライトラベンダー、ダークプラムと、過去に例を見ないユニークな配色になるという。 イギリス『スポーツ・バイブル』はSNS上でのファンの反応を紹介。「一体何が起こっているんだ?」「過去10年間で最高のアウェーユニフォームになる可能性がある」「これは本当に良い色使いだ」「美しいユニフォームでもパフォーマンスの悪さは改善できない」と、さまざまな意見が寄せられたようだ。