「Consensus 2024」振り返り──何が話題なのか、何が起きようとしているのか。
テキサス州オースティンで現地時間5月29日~31日まで開催された米CoinDeskの「Consensus 2024」。今年もさまざまなニュースが伝わってきた。 CoinDesk JAPANを運営するN.Avenueでは、13日に「Consensus 2024 報告会」を開催。その前に関連するニュースを振り返ってみよう。 関連記事:【6月13日 オンライン無料開催】Consensus 2024 報告会──クリプトの主役は大手金融機関なのか? 改めて実感する日米のスタンスの違い、ゲーム・RWA・ステーブルコインにおける日本のチャンス 改めて振り返ると、機関投資家、つまりTradFi(伝統的金融)の動きと政治にまつわるニュースが多い。暗号資産業界の動きは、アプトスとチェーンリンクの連携、および日本から参加したOasysのアイデアと次期ロードマップ発表のみ。会場で出会ったユニークな人たちを紹介する記事もあった。 実際、「Consensus 2024」はどのような雰囲気だったのが、何が話題となっていたのか。ぜひ「Consensus 2024 報告会」で確認してほしい。 |文・編集:CoinDesk JAPAN編集部
CoinDesk Japan 編集部