【アメフト】1月3日に向け、富士通とパナソニックのHCと主将が決意 ライスボウル記者発表会
ハーフタイムショーに「アイナ・ジ・エンド」
ライスボウルのハーフタイムショーは「アイナ・ジ・エンド」の出演が決定した。 アイナ・ジ・エンドは、2015年、楽器を持たないパンクバンド“BiSH”のメンバーとして始動、翌年メジャーデビュー。21年に全曲作詞作曲の1stアルバム『THE END』をリリースし、ソロ活動を本格始動する。23年6月にBiSHを解散し、現在はソロで活動中。 24年1月にはTBS系日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』主題歌「宝者」を書き下ろし、映画「変な家」主題歌「Frail」、「劇場版モノノ怪 唐傘」主題歌「Love Sick」など新曲をリリース。 さらに、グリコ ポッキーやフォルクスワーゲンなど、CMソングでも活躍している。 アーティスト活動にとどまらず、2022年にはミュージカル「ジャニス」では主演のジャニス・ジョプリン役を、2023年には岩井俊二監督映画『キリエのうた』で映画初主演を務めた。 【アイナ・ジ・エンド コメント】 2025年1月3日東京ドームにて開催されるライスボウル ハーフタイムショーに出演させていただきます。1月3日から頑張っちゃいます!アメフトのハーフタイムショーは初めての経験なので、とてもドキドキなんですけども、短い時間で会場のお客さんをしっかり盛り上げられるように頑張ろうと思っておりますので、よかったら会いに来てください!一緒に“あけおめ“もしましょう! (この項、Xリーグの公式サイトより転載) ◆ ◆ 大学アメリカンフットボール部に所属する選手を対象に、「アイナ・ジ・エンド」のライブを至近距離で見ることのできる特別席「ライブエンターテイメントシート」を抽選で100名様へプレゼントするキャンペーンも実施する。
アメリカンフットボール・マガジン編集部