トランプ次期大統領「アメリカはシリアと関係を持つべきではない」反体制派が攻勢強化の情勢めぐり
反体制派が攻勢を強めるシリア情勢について、アメリカのトランプ次期大統領は7日、自身のSNSに「シリアは混乱しているが、私たちの友人ではない。アメリカはシリアとは何の関係も持つべきではない。これは私たちの戦いではない」と投稿しました。 また、シリアのアサド政権を支援するロシアについて「ウクライナに非常に縛られていて、反体制派の進軍を止めることができていないようだ」と指摘しています。
TBSテレビ
反体制派が攻勢を強めるシリア情勢について、アメリカのトランプ次期大統領は7日、自身のSNSに「シリアは混乱しているが、私たちの友人ではない。アメリカはシリアとは何の関係も持つべきではない。これは私たちの戦いではない」と投稿しました。 また、シリアのアサド政権を支援するロシアについて「ウクライナに非常に縛られていて、反体制派の進軍を止めることができていないようだ」と指摘しています。
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ロシアのウクライナ侵攻