「話が入ってこないw」岡田紗佳、完璧スタイルなカレンダーがインパクト抜群 仲間が勝利者インタビューで“代理PR”/麻雀・Mリーグ
プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」、12月12日の第2試合でKADOKAWAサクラナイツ・渋川難波(協会)が接戦を制して勝利。第1試合でラスを引き、個人6連続ラスという不振に陥る岡田紗佳(連盟)を励ます意味合いもあってか、勝利者インタビューに岡田のカレンダーを持ち込み、ファンから「話が入ってこないw」と抱腹絶倒のコメントが寄せられた。 【映像】仲間が持ってきた岡田紗佳のセクシーカレンダー 渋川は今期好調で、試合前まで11戦してトップ4回。個人ランクでも上位に顔を出していた。この試合ではBEAST X・中田花奈(連盟)に先行を許したが終盤、南3局2本場で逆転すると、オーラスはTEAM雷電・萩原聖人(連盟)にあと少しというところまで迫られたが、辛くも逃げ切り今期4勝目を挙げ、個人ポイントも+192.8まで伸ばすことに成功した。 インタビューでは2着の萩原に続いて姿を見せた渋川だったが、なぜか手元には大きなカレンダーが。それも自身のものではなく、岡田のものだった。岡田といえば、現役モデル・タレントでもあり“役満ボディ”の異名を取るほどの完璧なスタイルの持ち主。Mリーグでも自身がデザインに関わったユニフォームとスタイルが完璧にマッチし、さらにスタイルが際立つことになっている。 カレンダーはタレント・岡田紗佳として発売されたもので、ユニフォーム姿はないが、表紙から健康美も感じさせるセクシーなショットが大きく映っている。熱い戦いを振り返る渋川だったが、ファンのコメントはこのカレンダーの話題一色に。「おかぴースタイル良いなあ」「笑っちゃう」「ごめん、渋に目が行かないw」「岡田のガチオタの方ですか?」「話が入ってこないw」と持ち切りだった。 ※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会 ◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。 (ABEMA/麻雀チャンネルより)
ABEMA TIMES編集部