元女子バレー狩野舞子「足っ長!」185cm異次元の美脚ユニ姿 チームメイトに「感謝の思いを」
元バレーボール日本代表の狩野舞子さん(36)が2024年11月5日、自身のインスタグラムを更新。バレーボールのユニフォーム姿で同期との再会を報告した。 【画像】今となっては激レアなユニホーム姿の狩野舞子さん ■「思い出すと笑えることばっかり笑」 狩野さんは、「宝くじバレーに私の久光時代の同期、みなみが遊びにきてくれました」とつづり、「みなみ」こと、元バレーボール選手の雨堤みなみさんとの再会を報告した。 「私が3年で海外に出ちゃったから同じチームでは3年間しか一緒にプレーしてないんだけど、アキレス腱切って落ち込んでる時とか監督に怒られて落ち込んでる時とかチームメイトと上手くいかなくて落ち込んでる時とかいつもみなみは近くにいてくれて前向きな言葉で励ましてくれました」 狩野さんはそう思い出を語っていた。ほかにも 「夕飯食べた後にびっくりドンキー行ったり、夜中までスーパーマリオやったり、本当に思い出すと笑えることばっかり笑 それが18年前だと思うとやばい」 とおどけてみせた。そして「また来週会えるっぽいんだけど一度感謝の思いを伝えてみました」と感謝の気持ちを添えていた。 インスタグラムに投稿された写真では、赤いトップスと黒いショートパンツのユニフォームを着用。雨堤さんとその娘さんと一緒に、ピースで笑顔を見せていた。 この投稿には、「舞子姫」「足っ長!! 」「足が長くてキレイ」「美脚」「2人共!可愛いぞぉ」といったコメントが寄せられていた。