煩雑なサイトを整理整頓! “ここにも棚が欲しい”問題を解決する簡単設置ラックがめちゃくちゃ便利
キャンプには調理器具や食器類など小物をたくさん持っていって、便利に楽しく過ごしたいもの。こんな時、「整理整頓しておきたい」、「効率的にしまっておける棚が欲しい」と思ったことはありませんか? 【写真】ココニモラックの機能性をチェックする(全6枚) そんな整頓好きキャンパーのお悩みを、DODが解決します。「KOKONIMO RACK(ココニモラック)」は、テントの中や調理場所の近くなど「〝ココニモ〟棚があればな」というシーンに寄り添う、機能性抜群のアイテムです。
折り畳み式で設置はカンタン!
ココニモラックは、折り畳み式。コンパクトにして運びやすく、キャンプに持っていってロックを外して天板を持ち上げるように起こせば組み立て完了です。 テント設置後に収納棚として展開しておくこともできますし、調理をする際に展開して道具を収納することも可能。調理台の横にココニモラックを置けば、ミニキッチンのような雰囲気を簡単に演出できます。ほかにも、飲み物保管専用のドリンクステーションにするなど、使い方は自由自在。ココニモラックがあれば、棚が欲しいときはいつでも簡単に収納を作り出せます。
サイドポケットもついてたっぷり収納
展開時のサイズは、高さ58cm、縦39cm×横40cm。内部は三段構造でそれぞれ耐荷重は約5㎏。天板の耐荷重は約10kg。全体で約25kgの耐荷重です。段数はジッパーの操作で好みに合わせて減らすこともできます。 サイドには小物を収納できるポケットも装備しており、内部とサイドポケットを効果的に使うことで、大きなアイテムから小さなアイテムまでココニモラックひとつで整理整頓しておくことができます。
ソロキャンプから大人数キャンプまで活躍
荷物量が少ないソロキャンプであれば、ココニモラックで日用品から調味料まで、段ごとに分類して収納しておけます。複数人でひとつのテントをシェアするキャンプでも、それぞれが専用ココニモラックを使えば各人のアイテムの混同も回避。 ソロから複数人のキャンプまで、どんなキャンプスタイルでも活躍するのがココニモラックです。
ソトラバ編集部