リーティングエッジ側とトレーニングエッジ側を削ることで、抜けを良くしたアイアン。イメージ通りのヘッドの入りで、ピンを狙い打ちできる性能は他に変えられない
なぜ上田桃子、川崎春花、桑木志帆は古いモデルを使い続けるのか?
【関連記事】
- 3人のヘッドの打痕がスゴすぎた 上田は2016年発売の『APEX』を、川崎は2020年発売の『SIMグローレ』を、桑木は2016年発売の『ツアー B X-CB』を愛用【写真】
- ■松山英樹も愛用する、弾丸が通ったみたいなソール形状のパターは何だ?
- ■ウソだろ!? ヘッドは15g増量、シャフトはアイアン用…… メジャーV・桑木志帆のこだわりパターがスゴ過ぎた
- ■賞金王・金谷拓実の14本が面白過ぎた! 19年発売『G410』ヘッド、軽・硬シャフト、5番アイアンの上に飛び系5番……
- ■【スイング相性診断】地面反力、レイドオフ……気になるレッスンが合うのかすぐ分かる!? “パワコネ”で自分に最適なスイングを見つけよう!
- ■石川遼が「冬ゴルフは毎日これを着ちゃうかも!」と大絶賛! 試合でも2日連続で着用したウェアとは?