【巨人】左膝じん帯損傷から復帰の立岡宗一郎、712日ぶりスタメンの第1打席で大歓声
◆JERA セ・リーグ 巨人―中日(21日・東京ドーム) 22年6月9日の西武戦(ベルーナD)で左膝前十字じん帯を損傷、再建手術を受け、リハビリに励み復帰。支配下登録され即1軍に合流した巨人・立岡宗一郎外野手が「2番・右翼」、新しい背番号「23」で712日ぶりにスタメン出場。 東京ドームのスタンドから大きな歓声で迎えられた1回の第1打席では、中日の先発・高橋宏斗投手の変化球に空振り三振に倒れた。
報知新聞社
◆JERA セ・リーグ 巨人―中日(21日・東京ドーム) 22年6月9日の西武戦(ベルーナD)で左膝前十字じん帯を損傷、再建手術を受け、リハビリに励み復帰。支配下登録され即1軍に合流した巨人・立岡宗一郎外野手が「2番・右翼」、新しい背番号「23」で712日ぶりにスタメン出場。 東京ドームのスタンドから大きな歓声で迎えられた1回の第1打席では、中日の先発・高橋宏斗投手の変化球に空振り三振に倒れた。
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