「この大きさが体内に?」と衝撃 人気プロレスラー、“胆のう結石症”手術で取れた大きな石に「痛くて死ぬかと思った」「草大福かな」
プロレスラーの井上京子さんが11日7日、自身のX(Twitter)を更新。“胆のう結石症”の手術が終わったことを報告し、取れた“大きすぎる石”が「このサイズが体に入ってたなんて信じられない」などと話題です。 【画像】驚きのサイズの石
胆のう結石症の手術
井上さんは10月23日、Xで「夜、背中痛くて病院きてそのまま緊急入院しました」と報告。「痛くて死ぬかと思った」とつづり、その後も度々痛みを訴える投稿をしていました。 病名が“胆のう結石症”と発覚したのち、7日に手術日を迎えた井上さん。 手術後には「でっかい石とれました!! 手術終わりました ご心配おかけしました たくさんメッセージいただきたくさん心配していただきまして本当にありがとうございました」と、除去した石の写真とともにXを投稿しました。 ファンからは「これは痛かったでしょう」「でか!!!!」「老舗の和菓子屋の草大福かなとおもった」「こんなの詰まってたら地獄だよ」「さすがに規格外のでかさ」などの声が寄せられています。
ねとらぼ