片寄涼太、パク・ソジュンとの対面に感激「良い年の締めくくりになりそう」
俳優のパク・ソジュンとGENERATIONSの片寄涼太が12日、都内で開催された「lululemon New Store Opening Ceremony」に出席。ソジュンと対面した片寄が喜びを語った。 【写真】笑顔でテープカットを行うパク・ソジュン&片寄涼太 同セレモニーは、グローバルスポーツウェアブランド・lululemonの日本最大のフラッグシップ「lululemon Shibuya Flagship」が12月14日にグランドオープンすることを記念したもの。 片寄は、ソジュンの主演ドラマ「梨泰院クラス」のファンだそうで「まさか自分が2人でトークセッションをさせていただいてるということが信じられない」と感激。ソジュンについて「自分もお芝居をやらせていただくこともありましたので、すごく尊敬する俳優の先輩」と語りつつ、「このような素晴らしいお兄さんとこうやって少しでもお話させていただける機会があって、本当に大変光栄で、言葉になりません。良い年の締めくくりになりそうです」と喜びをあふれさせた。 するとソジュンは「こういう良い言葉をいただいたので、私もそれに相応する良い言葉を申し上げたい」とにっこり。続けて「これが良いきっかけになって。こういったご縁が今後も続いて、よくお目にかかれる機会がたくさんできればなと思っています」と片寄との再会に期待した。 2024年を漢字一文字で表すことになった際には、片寄が「新」の字を挙げ「今年は僕たちGENERATIONSとして新体制になった1年でもあって、新しいことに挑戦した1年でもあった」とコメント。「新しいスタートという意味でもそうですし、自分たちがやってこなかったことがまだまだあったんだなということを知れる1年でもあった」と述懐した。 一方、ソジュンは「再」の字を挙げ「私のこの1年は、これまで自分が培ってきたキャリアを振り返る1年だった」と吐露。「来年からまた、再び新たな心構えで全てのことに望みたいということから、この文字を選びました」と伝えていた。