名店「エンボカ」のレシピを引き継ぐピザ店がオープン! 季節野菜の絶品ピザをしゃれた空間で楽しんで(東京・新宿御苑前)
看板メニューは「エンボカ」のレシピから継承されたピザは「オクラ(味噌・青唐辛子・国産モッツアレラ)」2,800円や、「れんこん(バジルソース・松の実・パルミジャーノチーズ)」2,800円、「とうもろこし(コーンソース・パルミジャーノ・国産モッツアレラ)」2,800円、「マルゲリータ(トマトソース・国産モッツアレラ・バジル)」2,200円など窯で焼いた季節野菜を中心に使っています。おいしさはもちろん、独創的なトッピングとビジュアルで見た目でも楽しむことができます。
他にも、埼玉県坂戸市の添加物・化学調味料を一切使わない生ハム工房「セラーノ」の無添加生ハムを使った「セラーノの無添加 生ハムといちじく」1,600円や、「いちじくと鹿児島コトブキ リコッタチーズのグリーンサラダ」1,600円、「ヤリイカフリット」1,200円、「新潟もち豚の自家製サルシッチャ」2,200円、「季節の窯焼き野菜盛り合わせ」2,800円など、有機栽培の農家から仕入れたこだわりの野菜をふんだんに使用した前菜や窯焼きなどのオリジナル料理も豊富にそろっています。
季節ごとに使用するフルーツが変わり、ジューシーさが絶妙なバランスでクセになる「デザートピザ」2,500円も見逃せません。
ドリンクは、ナチュラルワインや国内クラフトビールなどを食事に合わせて提案。 新宿ゴールデン街にあるレモンサワーの火付け役となった「The OPEN BOOK」でオリジナルレモンチェロのリキュールを開発し、ソーダと合わせた「OPEN BOOK レモンチェロソーダ」900円などここでしか飲めない商品が楽しめます。
ピザに使用しているお皿には、沖縄県在住の作家・紺野 乃芙子氏の作品を使用している他、徳島県鳴門の作家・矢野 耕市郎氏のお皿や、益子の中園晋作氏のお皿などを起用。食材やお皿のひとつひとつにまでゲストに楽しんでいただきたいと考え細部にまでこだわったそうです。