連載:あるBC級戦犯の遺書
「暴力の源は戦争を生む近代文化と個々の心にひそむ」戦犯たちの最期を見届けた教誨師が訴えた~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#69
【関連記事】
- 【写真で見る】寄せられた戦犯たちの遺書
- 【写真付きで読む】#69「暴力の源は戦争を生む近代文化と個々の心にひそむ」戦犯たちの最期を見届けた教誨師が訴えた
- 【一つ前を読む】#68 トルストイ「戦争と平和」に胸打たれた特攻隊長 遺書の最後は「元気に朗らかに仲よく」
- 【あるBC級戦犯の遺書】#67 死刑執行まであと10時間「この先も最後まで私の全力を尽くします」特攻隊長の信念
- 【あるBC級戦犯の遺書】#66 今夜、絞首台に上る特攻隊長「人生は量にあらず、質にあり」最後の日に綴ったこと
- 【最初から読む】#1 セピア色の便せんに遺された息子への最期の言葉「子にも孫にも叫んで頂く」~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか