安室奈美恵のライブTシャツが着れない…、修学旅行先で買ったTシャツで…「Tシャツ」にまつわる思い出ありますか?
明日への狼煙を上げるラジオの中の会社・TOKYO FMのラジオ番組「Skyrocket Company」。パーソナリティである本部長・マンボウやしろと秘書・浜崎美保が、リスナー社員のみなさんと様々な本音の意見を交わしながら生放送でお届けしています。7月23日(火)の放送では、会議テーマ「思い出Tシャツ 案件~みんなの半袖ストーリー~」と題し、全国のリスナー社員からメッセージを募りました。数多く寄せられたエピソードのなかから、その一部を紹介します。
◆修学旅行先で買ったTシャツ
高2の終わり頃から友達5人でバンドを組んでいたのですが、卒業後にライブをすることになり、そこで着る衣装を修学旅行で沖縄県に行ったときに買うことになりました。そして「これがいいじゃん!」と選ばれたのが、ちょっと変わった言葉が書かれているTシャツで、リーダーがその人にあったTシャツを選んで買うことになりました。 “俺はまだ本気を出していない”“ほっとけ 俺の人生だ”などといろいろあるなか、私に対してリーダーが選んだのは“健康のためなら死んでもいい”。なぜこれが選ばれたかはいまだに謎です……(笑)。 Tシャツはカラーバリエーションも豊富だったので、赤、青、黄色、緑、ピンクとそれぞれ違う色で買い、空港で記念撮影するときには、皆でそのTシャツを持って撮ったり、ずっとウキウキで楽しい思い出になりました。ただ、ライブ当日はみんなでそのTシャツを着たけど、緊張しすぎてウキウキどころではなかったです(苦笑)(東京都 32歳 女性)
◆ライブTシャツがタンスのなかに…
Tシャツと聞いて思い出すのが「ライブTシャツ」です。ライブに行ったときは毎回、グッズと一緒に記念に取っておこうとTシャツも買うのですが、着ることはなかなかしないため、タンスにはライブTシャツがいっぱい入っています。 それこそ、安室奈美恵ちゃんのライブTシャツは絶対に袋から出せません。大事にしすぎて色あせたり、傷んでいないか心配ですが……だからといって、安室ちゃんのTシャツは着れません、一生タンスのなかです(茨城県 45歳 女性)