新たなデザイン言語を採用し、BMWが現代に甦らせて以降で通算4代目となる新型『MINI』の3ドアが日本にも上陸(BMW)約10年ぶりのフルモデルチェンジ、4代目『MINI』の3ドアが上陸。内燃機関モデルに加え初の電気自動車も【関連記事】【写真】ステアリング背後のメーターパネルが廃止された新型MINIのインテリアミツオカ、熱望の声に応え『M55コンセプト』を市販化へ。2025年の市場投入を目指すホンダ、2024年夏発売予定の『CR-V』燃料電池車を世界初公開。充電可能なプラグインFCEVアルファロメオ、最新SUV『トナーレ』に“ヴェローチェ・スマート・パッケージ”を160台限定導入シトロエン、主力『C3/C3エアクロス』と『C4』に漆黒の特別仕様車“エディション・ノアール”導入スズキがジムニー/ジムニーシエラを一部仕様変更。原材料の高騰などで価格も改定