引退会見で「可愛いすぎ」古賀紗理那の“全身コーデ”を女子バレー元日本代表も絶賛！本人投稿でブランド名も明かされる
パリ五輪の女子バレーボール日本代表のキャプテンを務めてきた古賀紗理那さんが8月16日、都内で引退会見に臨んだ。その際、隠れていた“全身コーデ”がファンの間で反響を呼んでいたが、古賀さんが自身のインスタグラムにその写真を投稿した。 【画像】引退会見で大きな反響！古賀紗理那さんが“全身コーデ”を投稿 古賀さんは黒っぽい長袖とグレーのパンツスタイルで、足元は黒いヒールを履いてシックな装いで会見に出席した。YouTubeの生配信ではほとんどの時間、全身は隠れていたものの、SNS上ではファンの間で称賛の声が上がるほどだった。 インスタには笑顔で自身の全身ショットを公開し「今回の衣装とアクセサリーも可愛すぎました ありがとうございました」とコメント。ブランド名はシャツとパンツが「Brunello Cucinelli」、イヤリングとネックレスは「TASAKI」であることも判明した。 これにはファンから「スタイルよすぎだしにこにこさりなさんかわいすぎます」「お疲れ様です！！ちょー似合ってます！」と、またも大きな反響が寄せられた。 さらに、女子バレー元日本代表からの反応もあり、狩野舞子さんは「可愛いすぎ 本当にお疲れ様でしたー」と綴り、石井優希さんからは「可愛い ハードな現役生活お疲れ様 またゆっくりご飯でも行こね」と、労いの言葉が贈られていた。 引退後は「まったくの未定なんですけど、少しでもこれまでやってきたバレーボールに携わっていけたらいいなと思っています」と語っていた古賀さん。現役を退いても大好きなバレーボールを忘れることはない。 [文/構成:ココカラネクスト編集部]
