日向亘×乃木坂46・梅澤美波共演『デスゲームで待ってる』追加キャストに三四郎、ラランド・ニシダら
<コメント全文>
■芸人コンビ“それから”小西役・小宮浩信、浅川役・相田周二(ともに三四郎) ――今回の『デスゲームで待ってる』のオファーを受けていかがでしたか? 出演の決め手などあればお願いします。 相田:なかなか三四郎2人で同じシーンというのはなかったので新鮮でした。ラジオ番組を持っているお笑いコンビ役だったので、当て書きしてくれたのかという程のしっくり感がありました。 小宮:演技が不得手なのでとても不安でしたが、ラジオパーソナリティ役という事でいつも通りの三四郎で楽しくできました! ラジオやっててよかったー!! ――ラジオパーソナリティを務める『三四郎のオールナイトニッポンシリーズ』が10周年を迎えるお2人ですが、ドラマで『ラジオフロント』のパーソナリティーを演じられてみていかがですか? 相田:僕らの『オールナイトニッポン』のコーナーをやっている感覚でやらせてもらいました。かれこれ2年はコーナーやってないので懐かしさを覚えましたね。 小宮:誰かの役になるというのは苦手なんですが、三四郎小宮でやれたのでスムーズにできたと思います。やはりラジオブースの中にいると、ドラマの撮影というのを忘れるくらい落ち着きました。 ――今回の役への意気込みをお願いします! 相田:肩の力を抜いて、ほぼ三四郎で出演しています! コンビ名こそ違いますが、これは三四郎です! 是非ご覧下さいー!! 小宮:アドリブ、バンバンかましているのでバチボコ刮目(かつもく)あれ!! ■西村キヨシ役・辻岡甚佐 ――今回の『デスゲームで待ってる』のオファーを受けていかがでしたか? 出演の決め手などあればお願いします。 実は僕、大阪出身でして、カンテレさんのドラマにずっと出たかったので、オファーいただいた時はそれはそれは嬉しかったです。関西の友達に頑張っている姿を見せたいなぁ!という思いがあふれてテンションがあがりました。 ――ご自身の役どころについてお聞かせください! キヨシは少しつかめないところがありながら、主人公の助けになっていく、そんな人物だと思います。やや抜けているところもあるので周りからしばかれる事も多々あります。何してんねん!と視聴者のみなさまからも突っ込んでいただければ幸いです。 ――共演者のみなさんの印象や実際に共演してみた感想などはありますか? 戸村役の日向くんとは歳も近いので…といっても7、8つ離れていますが(笑)、しゃべりやすかったです。彼が真摯にこの作品に取り組んでいたのでその姿勢がすごく頼もしく、逆に僕は肩の力を抜いてキヨシを演じる事ができたと思います。仲良しです。 ――今回の役への意気込みをお願いします! デスゲームというおどろおどろしい雰囲気な中で、キヨシが映るシーンはリラックスしてみていただけるような、そんな演技を目指してがんばります! ■伊原慎太郎役・ニシダ・コウキ(ラランド) ――今回の『デスゲームで待ってる』のオファーを受けていかがでしたか? 出演の決め手などあればお願いします。 デスゲームなので、出来るだけ長く生き残りたいという気持ちでオファーをお受けしました。 ――ご自身の役どころについてお聞かせください! 上にこびへつらい、下に厳しいディレクターです。自分の性格にはあっていたように思います。 ――共演者のみなさんの印象や実際に共演してみた感想などはありますか? TKO木下さんと初めてご一緒して、木下さんにカンペを出しました。とても優しかったです。 ――今回の役への意気込みをお願いします! とにかく生き残りたいです。死ぬのだけは嫌。生きて帰りたいです。少しでも長く、映りたいです。