ノーベル賞授賞式、スウェーデン王室メンバーのファッション&ティアラの華やかな装いを総覧
2024年:ソフィア妃
2024年9月に、夫のカール・フィリップ王子との第4子妊娠を発表したばかりのソフィア妃。「ソーレン・ル・シュミット」の鮮やかなコバルトブルーのドレスで、マタニティルックを披露した。 ノーベル生理学・医学賞を受賞したゲイリー・ラヴカン氏がエスコート。
2023年も着用した「パルメット・ティアラ」は、ソフィア妃が自身の結婚式でも着用していたもの。ブルーのドレスに合わせて、石をブルートパーズにつけ替えてアレンジ。 ブルートパーズのドロップイヤリングは「オーリング・ジュエリー(Orrling Jewellery)」、雪の結晶形のダイヤモンドとブルートパーズのブローチは「LWL・ジュエリー」のもの。