おじさん気軽に投票!! 今年の10台からどれを選ぶ!? [クルマ総選挙 新車編]最終選考開始
2024年。今年を締めくくるにふさわしい「クルマ好きのお祭り」。そのクライマックス、「ベストカークルマ総選挙 新車編」2024-2025最終選考が開催されました!!初めて、この「クルマ総選挙」の記事を見ている方も、「今すぐ参加できる」アンケート・イベントです!! 【画像ギャラリー】おじさん気軽に投票 [クルマ総選挙 新車編]最終選考に残った10台!!(13枚) 文・写真:ベストカーWeb編集部/写真:Adobe Stock
■「ベストカークルマ総選挙 新車編」2024-2025最終選考の概要を紹介!!
「ベストカークルマ総選挙 新車編」2024-2025は、2023年11月1日から2024年10月21日までに発表&発売された国産車/輸入車の新車の全51車種がノミネート。 「一次選考」はそのノミネート51車種のなかから、ユーザーのみなさんが「欲しいクルマ10台」を投票。その結果、選ばれた10台のなかから「欲しいクルマNo.1」を、みなさんで決めていくのが、現在開催中の「最終選考」。 ベストカー本誌/ベストカーWEB/ベストカーMateの連動企画で、主役は読者やユーザーのみなさん、参加しているみなさんなのです!
■みなさんの投票の結果、最終選考に選ばれたのはこれら10台だ!!
2024年11月20日に投票締め切りとなった「一次選考」で、参加されたみなさんが選んだ「欲しいクルマ10台」は次のとおり。なかなか凄い顔ぶれとなりました! 【トヨタクラウンセダン】 新世代クラウンのなかでは唯一FRプラットフォームを採用し、FCEVとハイブリッドがある。全長5m超えの風格あるスタイル 【トヨタランドクルーザー70】 グリルやヘッドライトデザインなどを変え、継続販売モデルとして2度目の復活!ラダーフレームの本格オフローダーとして人気を呼ぶ! 【トヨタランドクルーザー250】 プラドの後継モデル。旗艦の300に劣らないサイズ感で、スクエアなデザインが目を引く。パワートレーンは2.8Lディーゼルターボなど 【レクサスLBX】 ヤリスクロスがベースだが、エクステリアも内装質感も別物!3気筒、1.5Lエンジン+モーターのハイブリッドの走りは俊敏性あり! 【日産ノートオーラNISMO 4WD】 ファン待望の4WDモデル。リアモーターの電動駆動力を引き上げた「専用チューニング」を存分に味わえる。スタイルに特別感漂う 【ホンダシビックRS】 現行シビックに追加された「走りのモデル」。直4、1.5Lターボを搭載し、最高出力は182ps。シビックで唯一の6速MT搭載車 【三菱アウトランダーPHEV】 三菱のフラッグシップ車。2024年10月のMCで、搭載バッテリーをPHEV専用開発にしたことで大幅に性能アップ。フロントデザインも変更! 【スズキフロンクス】 全長3995mmという、インド製コンパクトSUV。凝った室内は評判高く、直4、1.5Lのマイルドハイブリッドの走りはなかなかに軽快だ! 【メルセデスAMG GTクーペ】 AMG SLとプラットフォーム共有の、2+2シーター・クーペ。パワートレーンはAMG製4L、V8ツインターボで最高出力585psと強烈! 【アストンマーティン ヴァンキッシュ】 アストンマーティンのフラッグシップ。5.2L、V12ツインターボを搭載し、最高出力835psと別世界の速さ。デザインにうっとり!!