「ドハマリしてて笑う」 おばあちゃんが家にカラーコーン設置? → “まさかの正体”に思わず二度見 「丁度よすぎるw」「究極のリユース」
おばあちゃんがカラーコーン代わりに家に設置したとみられる“あるもの”が、X(旧Twitter)でシュールすぎると話題です。投稿は記事執筆時点で296万回以上表示され、約4万5000件のいいねを獲得しています。 【画像】まさかの正体(アップで見る) 投稿者は、Xユーザーのイノさん。「ウチのばあちゃん、、カラーコーンみたいに置いているけどこれ、シルビアのバンパーだぞ笑」とつづり、車のバンパーがなぜか屋外に置かれている写真を投稿しました。住宅の入口とみられる場所に計2つ、真っ赤なバンパーが置かれています。 写真では地面にタイヤ痕を確認できるため、頻繁に車の出入りが行われている場所のようです。出入り口の両側には、数十センチ程度のコンクリート塀があり、車が出入りするときにぶつけないようにする目的でバンパーが置かれたのかもしれません。 シルビアは、日産自動車が2002年まで生産・販売していた車です。置かれたバンパーは真っ赤な色をしているので、もちろん赤いシルビアから取り除かれたものでしょう。パッと明るい赤色で目立つため視認性も良さそうですが、まさかこのような形で使われることになるなんて……。
「ジャストフィットすぎる」「注意促すのに効果的」
予想外の再利用に対し、リプライ欄などでは「フフってなったw」「目立って良い!」「ナイスアイデア」「ジャストフィットすぎる」「赤いからね、注意促すのに効果的。特に右のがジャストフィット」「めっちゃうまいことドハマリしてて笑う」「視認性バツグンで、うっかりガリガリ防止」などの反応が寄せられていました。 画像提供:イノさん
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