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全米メディアも大谷翔平の特大復帰弾を称賛「ショー(翔)タイム。再び!」「パワー増す」「最高の選手の一人」

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THE PAGE

エンゼルスの大谷翔平が13日(日本時間14日)敵地で行われたツインズ戦で、復帰後6試合目にして待望の初本塁打をマークした。前日はスタメンを外れていたが「3番・DH」でスタメン復帰すると、1-2で迎えた3回無死三塁の場面で、ツインズのエース右腕であるホセ・ベリオスの甘いストレートをバックスクリーンの左へ運んだ。価値ある逆転2ラン。大谷は、この日、5打席立ち3打数2安打1本塁打2四球だった。  大谷の復活の一撃に全米メディアも注目。大リーグの公式サイトは「ショータイム。再び」という見出しを取って伝えた。同サイトは、この本塁打が、昨年9月26日以来となる通算23本目で、スタットキャストの計測によると、打球速度は111.7マイル(約179キロ)で推定飛距離は429フィート(約131メートル)あったことを記した。  ロサンゼルス・タイムズ紙は、試合前の打撃練習が壮観だったことをわざわざ報告した。「月曜日夕方のターゲットフィールドで試合が始まる前から大谷のパワーが披露された。エンゼルスの二刀流スター選手で、今シーズンはトミー・ジョン手術からの回復のため打撃のみの出場となる大谷が、打撃練習でホームプレートに設置されたケージに入り、特大ホームランを次から次に打ち出した。1本は右中間スタンドの二階席にあるトムソンロイター・チャンピオンズクラブの広告にぶつかった。もう1本は約100フィート(約30メートル)左寄りに飛びセンターフィールドのレストランに勢いよく飛び込んだ」  さらに「この何週間かで大谷は力が戻ってきていることをメディアに確信させていた。それは彼が本塁打22本、二塁打21本、三塁打2本を放ち、アメリカン・リーグ新人王を勝ち取った昨年よりも、2016年に日本で22本塁打を放った時よりも上だった。だが、その力強さは、最初の5試合では空回りしていた。彼は最初の21打席で4本の単打を放ったが、外野に放った飛球はわずかに距離が足らず捕球されていた」と、ここまでの状況を説明した上で、この日の今季初本塁打を称賛した。 「ツインズ先発のべリオスは4球をインサイドに投げて大谷を抑えようとしたが、大谷はそれを許さなかった。そしてべリオスは、大谷に対して真ん中の直球を贈った。大谷はそれを容赦なく打った。打球は下に落ちてくる前に121フィート(約37メートル)上がった。打球は左中間のブルペンの上にあるスコアボードのリボンに跳ね返り、フィールドに戻ってきた。429フィート(約131メートル)の本塁打は3回にエンゼルスへ3-2のリードをもたらすだけでなく、大谷に自信をもたらした」

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