[低価格からハイエンドまで] いま買いたい最新ディスプレイオーディオ×7選
スマホを接続するだけでナビと同様の機能が利用でき、3万円弱から購入できるディスプレイオーディオ。新車購入予定の人はもちろん、愛車のAVユニットが古くて使いにくくなっている人にもぜひ注目してほしい。 【画像】いま買いたい最新ディスプレイオーディオ×7選
ケンウッドDDX5020S:多彩なエンタメソースを楽しめる
Apple CarPlayやAndroid Autoによるスマホ連携に加えて、DVD/CD/USBなどのエンタメソースも楽しめる。音響カスタマイズ機能も充実しており、13バンドイコライザーやタイムアライメントを搭載。低価格を感じさせない高級感あふれるルックスも見逃せない。 ●特徴 ・2DINサイズボディ ・6.8型ディスプレイ ・DVD/CD対応 ・Bluetooth接続 ・Apple CarPlay / Android Auto対応 ●価格:オープン(実勢価格:3万2000円前後)
カロッツェリアDMH-SZ700:汎用性に優れた2DINサイズモデル
6.8型WVGAディスプレイを搭載した2DINサイズ機。基本機能はフラッグシップモデルとなるDMH-SF700と共通で、Wi-Fiやウェブブラウザを備えている。Amazon Alexaにカロッツェリアスキルを組み合わせれば、豊富な機能を音声で快適にコントロールできる。 ●特徴 ・2DINサイズボディ ・6.8型ディスプレイ ・Wi-Fi接続 ・Bluetooth接続 ・HDMI ・Apple CarPlay / Android Auto対応 ・Amazon Alexa対応 ●価格:オープン(実勢価格:4万8000円前後)
カロッツェリアDMH-SF500:9型大画面ながら手が届きやすい価格を実現
比較的手が届きやすい価格ながら、多くの車種に装着可能なフローティングスタイルの9型ディスプレイを搭載。Apple CarPlay、Android AutoのほかWebLink Castにも対応し、WebLink Hostアプリをインストールしたスマホの表示やコントロールが可能だ。 ●特徴 ・1DINサイズボディ ・9型フローティングディスプレイ ・Bluetooth接続 ・Apple CarPlay / Android Auto対応 ●価格:オープン(実勢価格:6万5000円前後)