イチロー&レジェンドの2Sが「絵になる」 まさかの競演にX興奮「オーラ凄い」
「第44回ジャパンカップ」で表彰式のプレゼンターを務めたイチロー氏
マリナーズの会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏が、24日に東京競馬場で行われた「第44回ジャパンカップ」で表彰式のプレゼンターを務めた。貫禄あるスーツ姿で登場したレジェンドに、ファンもビックリ。「イチローと武豊、絵になりすぎだろ!」「オーラが凄い」と話題となっている。 【実際の写真】「絵になりすぎ」競馬場に現れたイチロー氏と武豊の2ショット ジャパンカップは武豊騎手が騎乗したドウデュースが制し、表彰式では野球界と競馬界のレジェンドが“競演”。レース終了後にはトークショーを行った。 イチロー氏は、11月は大阪、岐阜にある高校で野球部を指導。母校・愛工大名電にも訪問して、選手にエールを送っていた。 23日には「プレミア12」と同時に世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が開催している、eスポーツ国際大会「eプレミア12」の決勝開会式のために東京ドームに姿を見せていた。
2人のレジェンドが並び立つ様子に、ネット上では「イチローが馬場を歩いてると凄腕調教師にしか見えない」「キムテツさん(木村哲也調教師)みを感じる」「イチローと武豊かっこよかった!」「イチロー見れた人羨ましいなぁ」「このツーショットかっこよすぎ」「イチローと武豊、絵になりすぎだろ!」と興奮の声があがっていた。
Full-Count編集部