【博多美女SNAP】福岡で発見!40代素敵読者の「私物ジュエリー」3選|美ST
独自の食文化があり、日照時間が短い福岡県は日本三大美人県のひとつ。美味しいものを食べながら、美容情報を友達とシェアして、自分磨きを楽しむ美ST世代が多数いました。今回はエルメス、カルティエ、ヴァン クリーフ&アーペルなどハイブランドジュエリーを品よく重ねづけしていた博多美人スナップです。 【写真あり】40代50代の美女を調査!手元のジュエリーを拝見
手元の仕草を優美に見せるハイブランドジュエリー使いが上手
■石田あゆこさん・45歳 オレオールビューティーサロンオーナー 『清涼感のあるワンピスタイルで猛暑とゆらぎに打ち勝つ!』 よく歩く、HOT ヨガ、週1回のローズ蒸しで代謝を上げて、むくみ&ゆらぎ対策をしています。風通しのいいマイランのワンピは、猛暑の夏に大活躍の一枚。仕事柄ネイルができないので、手元はエルメスのバングル、ショパールのリングで上品にまとめます。
■安田久美子さん・42歳 主婦 黒コーデが多いので、アッシュ系のカラーリングを入れたボブで軽やかに。天神でショッピングのときは、ヴァン クリーフ&アーペルのアルハンブラとカルティエをMIXして華やかに。
■大村道代さん・43歳 主婦 星付きのレストランでランチのときは、MISSHA のグロウスキンバームと同パールミストでツヤ肌に。ヴァン クリーフ&アーペルのアルハンブラのリングは、ピンクゴールドが肌なじみよく、カトラリーやグラスを持つ手も上品に。 2024年『美ST』10月号掲載 撮影/豊田 亮 取材/増野玲奈 取材協力/半田典子