兄はサッカーW杯代表…ミス・インターナショナル日本代表が地元高校の体育館で〝モデル立ち〟
ミス・インターナショナル日本代表の植田明依(26)=熊本県宇土市出身=が自身のインスタグラムを更新。地元・熊本の高校で〝ウォーキングレッスン〟を行った様子を紹介し話題になっている。 ■高校の体育館で見事な〝モデル立ち〟を披露する植田明依【写真複数】 植田は「八代農業高校 ウォーキングレッスン 11月の文化祭にて、福祉家庭科3年生の皆さんがご自身でつくられたドレスやお洋服でショーをされるということで! 特別講義のご依頼をいただき、ウォーキングレッスンをさせていただきました」として、体育館や校門前で〝モデル立ち〟する写真を紹介した。 植田明依の兄はJ1鹿島アントラーズのCBで、日本代表として2018年ワールドカップロシア大会のメンバーでもある植田直通。妹の明依は熊本県内の公立大学を卒業後、地元の私立高校に家庭科の教員として就職。在職中の22年に「ミス・クマモト」に選ばれ、翌23年には「ミス・インターナショナル」日本代表に選ばれた。教員は3月末で退職。現在は熊本県モンバサダーや宇土市親善大使をつとめるなど幅広く活躍中。11月には「ミス・インターナショナル世界大会」を控えている。 #エンタメQ
西日本新聞社