渋沢栄一翁ゆかりの地で味わう極上ランチ シェフこだわりの創作料理「青淵の休息」は各日12人限定
いま話題の渋沢栄一翁ゆかりの地でシェフこだわりの創作料理を堪能してはいかが。秩父鉄道とグループ会社の秩鉄商事(共に埼玉県熊谷市)は、渋沢栄一翁が新1万円札に起用されたことを記念し、渋沢栄一翁ゆかりの地である埼玉県の長瀞で、各日12人限定のランチ企画「青淵の休息」を8月31日(土)から開催する。 提供料理の内容は素材の味を生かしつつ見た目にもこだわった和を中心とした創作料理。かつて渋沢栄一翁が長瀞の美しい自然で日々の疲れを癒やしたように、庭園を眺めながらゆっくりと食事を楽しめるように、「青淵の休息」という名に。 開催場所は全天候型のレジャー施設「長瀞トリックアート有隣倶楽部」の中庭 離れ茶室。開催日時は8月31日(土)、9月1日(日)、14日(土)、15(日)、10月12日(土)、13日(日)。参加料金は1人1万3000円(税込み) 、ドリンクは別途料金。募集人数は各日12人限定(最少催行人員6人)で、予約は2人から。 予約方法など詳細は秩父鉄道ホームページ内のWEB予約フォームから。