11月7日、米疾病対策センター(CDC)は、H5N1型高病原性鳥インフルエンザに感染した動物に接触した農場労働者は症状がなくても検査を受けるべきだとし、検査対象を広げるよう推奨した。写真は米ウィスコンシン州 で8月撮影(2024 ロイター/Jim Vondruska)(ロイター)
あわせて読みたい記事
- 三豊市で高病原性鳥インフルエンザの疑い、遺伝子検査へ 陽性なら香川県では今季初【香川】RSK山陽放送11/7(木)18:020:47
- 高病原性鳥インフルエンザの「陽性」確定 国の遺伝子検査でH5亜型の遺伝子検出 約7万羽の殺処分へ【香川・三豊市】RSK山陽放送11/8(金)18:02
- 三豊市の養鶏場 高病原性鳥インフルエンザ陽性が確定 ニワトリ約7万羽を殺処分へ【香川】RSK山陽放送11/8(金)12:02
- 三豊市の養鶏場で鳥インフルエンザ発生 香川で今季初 半径3km以内のニワトリと卵の移動禁止、半径10km以内で区域外への搬出制限KSB瀬戸内海放送11/8(金)11:381:09
- 香川で鳥インフル陽性 7万羽処分へ、全国6例目共同通信11/7(木)17:07