【初対談】aikoとSnow Man佐久間大介の眩しい笑顔が目印!『Depth EDITION 04』で音楽誌初コラボ&ロングインタビュー掲載
音楽・エンターテインメント専門誌『Depth』(株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント)の第4弾『Depth EDITION 04(読み:デプス エディション ゼロフォー)』発売が決定し、表紙&巻頭をaikoとSnow Man佐久間大介が音楽誌初コラボ、そしてバックカバーをSUPER BEAVERのボーカル・渋谷龍太が飾ることを発表した。 写真:『Depth EDITION 04』バックカバー&コンテンツ ■【aikoで居ること。佐久間大介で居ること。】を語る、音楽誌初コラボ 表紙・表紙巻頭は、活動開始から不動の人気を誇るaikoとトップアイドル&アーティストに君臨したSnow Manのメンバー・佐久間大介による記念すべき初対談が実現した。 自らを応援してくれている人たちに対し、全力で楽しませたいと願い、周囲への気遣いに自らの全神経を注ぎ、常に明るく元気で周囲を和ませるaikoと佐久間大介。 ふたりが共鳴しあう“目の奥のシャドウ”の根源とはいったい何なのか? それぞれが歩いて来た道のりの中で感じてきた心の奥にしまった想いとは――? “aikoで居ること。佐久間大介で居ること。”について語ってもらった音楽誌初コラボ17,000字インタビューを掲載。 ----- ■バックカバー&巻末特集はSUPER BEAVER 渋谷龍太 バックカバー&巻末特集は、SUPER BEAVERのボーカルをつとめる渋谷龍太が登場。 東京都新宿生まれ、新宿育ち。都会のど真ん中で生まれ育った渋谷の感性に迫る。 常に礼儀正しく、壁を造らず、誰からも好かれる渋谷は、驚くほどナチュラルで、虚勢を張る様なことなど絶対にしない。彼はここに至るまで、想像もつかないほどたくさんの感情に傷つけられ、心が悲鳴をあげてきた経験があるという。 渋谷は人に優しいわけとは? 自由なわけとは? “渋谷龍太という人間”を紐解く巻末特集は12,000字のフルボリュームでお届け! ----- ■『Depth EDITION 04』注目ポイントは? 本号も超濃密なロングインタビューに加え、ライブレポートは音楽雑誌ならではの視点からの詳細なライティング。アーティストが目指すエンターテインメントへのこだわりと人間性の実像に迫る内容となっている。詳細は以下のとおりだ。 ----- ◎aiko 活動開始から26年。aikoは深い愛で多くの人々からずっと愛され続けている。 多くの人々にaikoが愛される理由とは? “今の自分”を大事にしたいという彼女が8月28日にリリースされた通算16作目となる最新アルバム『残心残暑』に詰め込んだ想いとは? 最近自分自身の変化を感じているというaikoに“今のaiko”についてじっくりと語ってもらった。 そして、8月30日・サザンビーチちがさきの浜辺を埋め尽くしたオーディエンスとaikoの願いが、天に届いた奇跡の瞬間の景色とは!? アルバム『残心残暑』を軸とした、aikoの楽曲制作のこだわりや“最近のaikoについて”を深掘りした12,000字インタビューと、8月30日にサザンビーチちがさきにて6年ぶりに行われた『Love Like Aloha Vol.7』の詳細レポートを掲載した、aikoファン必見の30ページ特集。 ----- ◎アイナ・ジ・エンド 大阪で生まれ育ったアイナ・ジ・エンド。 彼女はこの大阪の町で“ダンサーになりたい”という夢を掴むために、幾度もオーディションにチャレンジしていたという。18歳で上京し、たったひとりでもがき続けた時期を経て、自分の居場所だと思えるBiSHと出逢った。しかし、8年間ともに過ごしたBiSHを失うこととなった。 ひとりで歩き始めた今、アイナ・ジ・エンドはこれからをどのように魅せていこうと考えているのだろう? かつて、アイナも憧れていたという、2024年内で閉鎖されることが決定し、ビルの解体が決まった味園ユニバース。愛され続け、積み上げられてきた歴史に幕を閉じ、あらたな始まりへと向かう味園ユニバースとアイナ・ジ・エンドの最初で最期のフォトセッションと15,000字インタビュー&詳細ライブレポートを掲載。 ----- ◎NEWS 昨年結成20周年を迎え、さらなる未来に一歩を踏み出したNEWS 。 そんな彼らが21年目最初の音源として世に放った通算14枚目となるオリジナルアルバム『JAPANEWS』は、「NEWSニッポン」でデビューした彼らにとっては、自らの過去と現在を対峙させた貴重な一枚でもあると言えるだろう。 NEWSというグループの原点と未来を繋ぐ今作を軸に、彼らが想うNEWSのエンターテインメントの在り方と音楽性、そしてそれぞれの存在意義を語り合ってもらう。 20年という歴史を持つ彼らだからこそ語ることのできる、過去と現在。彼らの決意とは? そして、彼らが想う“アイドル論”とは? 17,000字インタビューに加え、加藤シゲアキ、小山慶一郎、増田貴久、それぞれのソロ曲を掘った詳細レビューも! ----- ◎マネスキン 2021年の『ユーロビジョン・ソング・コンテスト』で優勝を飾り、そのわずか一カ月に日本を含む各国のチャートで異例のチャート・アクションを見せ、世界中から大きな注目を浴びることとなったイタリア発の4人組ロックバンドのマネスキン。 日本でも大旋風を巻き起こす、彼らの結成の経緯と音楽ルーツ、そしてライブの魅力について徹底解剖! ----- ◎『SUMMER SONIC 2024』 (Number_i/平井大/SUPER BEAVER/NCT DREAM/ONEREPUBLIC/星野源/マネスキン/WEST./ちゃんみな /Creepy Nuts/ATEEZ/GRETA VAN FLEET/CHRISTINA AGUILERA/BRING ME THE HORIZON) 2024年8月17日・18日に千葉県の海浜幕張と大阪の万博記念公園で行われた日本最大級の都市型音楽フェス『SUMMER SONIC 2024』。8月17日・18日のMARINE STAGEで行われた全14アーティストを掲載する。 ----- ◎『SUMMERSONIC BANGKOK 2024』 『SUMMER SONIC』の海外編として2024年8月24日・25日にタイの首都バンコクで開催された『SUMMERSONIC BANGKOK 2024』。今号ではTravis Japan とPSYCHIC FEVERにフィーチャーし振り返る。 ----- ◎imase 音楽に興味を持ち始めたのは、楽曲制作をするようになってからだったというimaseだが、音楽を作る側になって放った作品たちはいまや世界中から注目を集めることに。 柔らかながらも華やかさを備え持ったセンスある楽曲とR&Bの歌唱を基盤に置いた地声とファルセットを共存させた耳触りの良い歌声は、間違いなくimaseだけの武器と言えるだろう。 ずっとループして聴いていたくなる、その才能は、一体どうやって生まれてくるのだろうか? “imaseという音楽ジャンル”と“imaseというパーソナル”に迫ったロングインタビュー。 ----- ◎PSYCHIC FEVER 2022年7月13日にアルバム『P.C.F』でメジャーデビューしたPSYCHIC FEVER。 ボーカル2名にラッパー5名というグループ構成を軸におきながらも、ダンス、ボーカル、ラップ、ビートボックスと多彩なスキルを持つ彼らは、それぞれの個性を生かし合いながら、常に“化学反応”を起こし進化している。 2024年1月にリリースした「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」がTikTok総再生回数が2億回を突破し、間違いなく次世代を牽引する存在となるだろうPSYCHIC FEVERが本誌初登場! メンバーのWEESA・渡邉廉・JIMMY・半田龍臣に、それぞれのルーツとPSYCHIC FEVERへの想いを訊いた13,000字インタビュー。 ----- ◎Travis Japan 9月3日に台北・Zepp New Taipeiから、香港、バンコク、シアトル、ロサンゼルス、ニューヨークの合計6都市を回る自身初のワールドツアー『Travis Japan World Tour 2024 Road to A』をスタートさせたTravis Japan。 彼らにとって未来が全く見えない時期を7人でひたすら前を向いて過ごした、第二の故郷と言っても過言ではない場所ロサンゼルス。 彼らにとっての原点へと帰るこの“凱旋ライブ”を含むワールドツアーの途中で、Travis Japanが目指す未来を聞いた。七五三掛龍也と吉澤閑也が語る10,000字インタビュー。 ----- ■雑誌情報 2024.09.30 ON SALE 雑誌『Depth EDITION 04(読み:デプス エディション ゼロフォー)』 価格:¥1,430(税込) 判型:A4 頁数:128P ISBN:978-4-401-65530-4 表紙:aiko + 佐久間大介(Snow Man) バックカバー:渋谷龍太(SUPER BEAVER)
THE FIRST TIMES編集部