ティモンディ高岸 パパになり心境の変化も…「家族全員が快適に過ごせるおうちを」第1子誕生後初の公の場
お笑いコンビ「ティモンディ」の高岸宏行(32)が27日、都内で行われた「知って役立つ!おウチの燃費と快適性 アンバサダー就任発表会」に出席。第1子誕生後初の公の場となった。 東京都は、2050年ゼロエミッション東京の実現に向け、来年4月より、新築住宅等における太陽光発電設備や断熱・省エネ性能等に関する新制度「建築物環境報告書制度」を施行。相方の前田裕太とともに登壇し、小池百合子都知事からアンバサダーの任命を受けた。 「おウチの燃費」について「おうちでは聞いた事がない」と驚き、思い浮かぶのは「やっぱりピッチャーなので、9回まで投げられるペース配分とかかな」と野球経験者である高岸ならではのコメント。 「室内でも自家発電しているので燃費は良いと思っている。自分の評価では、(燃費が)良いんじゃないかなと思っている。“高岸発電”をしていますから」と胸を張ったが、前田から怪我の多さを指摘されると「限界を超えちゃう癖があるので…。勝利への執念がね…」と自己分析する場面も。 高岸は2022年、女優でモデルの沢井美優と結婚。14日に第1子が誕生したことを報告。 トーク中に「子供が生まれたばかり」と笑顔を見せた高岸は、小池都知事から「おめでとございます」と祝福され再度笑顔。「家族全員が快適に過ごせるおうちを考えている」とパパとなって心境の変化もあったようだ。