「えー、どうしよー」天性のあざとさが溢れてるポーカー美女・谷口彩菜の激甘コメントと上目遣いがヤバい/ポーカー・AQOP
目の前でこれをやられたら、もうたまらない。女性8人が「ポーカークイーン」の座を競い合うABEMAオリジナルのトーナメントABEMA Queen Of Poker(AQOP)シーズン2の予選ステージ第2試合が1月2日に配信され、谷口彩菜の天然っぽさとあざとさが絶妙にマッチしたリアクションに、視聴者の視線が集中した。 【映像】あざとポーカー美女のかわいすぎる“上目遣い” 残り5名となった中盤戦、上位のポイントを目指しポーカー美女の熱気がさらに高まる。ここでは廣井佑果子がスペードの「10」と「7」でオールイン。谷口はダイヤの「A」「10」という好ハンドで戦いを挑んだ。解説のみさわ氏も「これはコールするでしょう!」と熱戦を予想。 「とはいっても、本人からするとかなり難しい…」とみさわ氏が付け加えると、谷口は上目遣いで迷いを見せながら「えー、どうしよー」と甘い声。その後も口を尖らせ、何度も天を見上げるキュートな仕草が続いた。この一手で大きく戦況が変わる、そんな重要場面で見せた“あざと可愛さ”に視聴者も反応。「彩菜の悩み顔可愛すぎる菜」と反響が寄せられた。 熟考の結果、谷口はこの好ハンドを諦めて撤退。その際も口角を上げ、可愛らしいえくぼを見せながらという抜け目ないリアクション。インターバルでは悔しそうな顔を見せつつも「迷ったら…(勝負)しない」と、また白い歯を見せていた。 ◆ABEMA Queen Of Poker(AQOP) 女性8人が「ポーカークイーン」の座を競い合うABEMAオリジナルのトーナメント。予選ステージを3試合で競い、ポイント上位6人がFINALステージへ進出する。 (ABEMA/「ABEMA Queen Of Poker」より)
ABEMA TIMES編集部