現役引退の加藤豪将、MLBブルージェイズのフロント入り! 自身のSNSで意気込み「新たなステージでも精一杯頑張ります!」
2024シーズンまで北海道日本ハムファイターズでプレーし、今季限りでの現役引退を発表した加藤豪将氏が11月10日、自身の公式Xを更新。古巣トロント・ブルージェイズのフロント入りすることが決まったと報告した。 【画像】大谷翔平&真美子夫妻の“仲睦まじいツーショット”写真を厳選してお届け! 愛犬デコピンも登場 加藤氏は、2013年にニューヨーク・ヤンキースにMLBドラフト2巡目(全体66位)で指名されてプロ入り。しかし、6年間の在籍でメジャー昇格のチャンスがないまま、18年に退団。翌年以降はマイアミ・マリーンズ、サンディエゴ・パドレス、ブルージェイズ、ニューヨーク・メッツなどでのマイナー契約を経て22年のドラフトで日本ハムへ加わった。 そんな加藤氏は「プロ野球選手としての現役生活を終え、新たにトロント・ブルージェイズのフロントに加わることになりました」と報告。新たなキャリアに向けて「温かい応援、本当にありがとうございました。新たなステージでも精一杯頑張ります!」と意気込んだ。 この投稿には、ファンも反応。「わー!豪将くんすごい!」「新しい道、北海道から応援しています!」「アメリカに戻るのか」「新たな旅立ちですね」「無事MLBにUターン転職おめでとう!」「即フロント入りは凄いね」「第2の野球人生、楽しみだね」「新しい門出、おめでとうございます!」などの声が上がった。 構成●THE DIGEST編集部
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