22/7麻丘真央ソロ写真集の始まりは冬の終わり、菅平高原に雪は残っていたのか
10月6日に発売される麻丘真央(22/7)のソロ写真集「光の鏡」の先行カット第4弾が公開された。 【雪解け間近】22/7麻丘真央ソロ写真集先行カット2 「光の鏡」は麻丘の20歳の誕生日に発売される写真集で、冬のロケ探しからプロジェクトが始まった。2024年初に麻丘がブログにて「写真集を出すことが目標」と書いていたことをきっかけにスタートした企画のため、始動した頃にはロケ地となる長野・菅平高原でも雪解けが進んでいたという。そんな中、ベストな冬のロケーションとは言えない環境ながら、麻丘は自身初となる雪原での撮影を楽しんだ。 先行カット第4弾の公開にあたり、麻丘は「撮影をした時期はまだ雪が残っていて、冬の幻想的なカットを撮影する事が出来ました! 特に雪と一緒に撮影出来た事が思い出深いです。衣装も雪の妖精のイメージでとっても可愛くてお気に入りです!」「ニット衣装の撮影の時は、背中のラインが綺麗と言われたのが印象に残っています」とコメントしている。 ■ 麻丘真央(22/7) コメント 冬のシーンは主に長野県で撮影をしました。撮影をした時期はまだ雪が残っていて、冬の幻想的なカットを撮影する事が出来ました! 特に雪と一緒に撮影出来た事が思い出深いです。衣装も雪の妖精のイメージでとっても可愛くてお気に入りです! ニット衣装の撮影の時は、背中のラインが綺麗と言われたのが印象に残っています。普段は中々しない様な表情も沢山なので、ぜひ写真集内でのカットも楽しみにしていてください!