58歳母をバラバラ死体にした30代娘が告白する…母から送られ続けた「叱責メール」の衝撃内容
資料:母と娘のメール―2017/12/24
母:あんたにごちゃごちゃ言われて、何もかも嫌になった。助産も何もかも、もうどうでもいい。暫く一人になりたい。もう苛々したくない。 あんたがどんなに立派な言葉を吐いても、この4年間ろくに勉強もせずサボりにサボり、今こうして母を不幸のどん底に叩き落している言い訳にはならない! 娘:「助産師にこだわっている」という認識をもっていると私のメールに対して、意味が解らないと言われたので 母:意味が解らないといったのは、ふざけるな!という怒りから出た言葉であって、本当にメールの意味が理解できない訳ではない。そこまで母もバカではない! 娘:すみません、失礼しました。この度は、事前に相談せずに他の助産学校の受験の話をしてしまい、ごめんなさい 約束を軽視していた訳では無いのですが、そのように思わせてしまい申し訳ありませんでした。 どのようにして助産師になるかについての過程に対する認識が甘かったと反省しています。ごめんなさい。 母:さっきも言ったように、もう何もかも嫌になった。口先だけの謝罪も、もうたくさん!間に合わせの約束事なんて愚の骨頂!あんたと関わることは私の不幸!私は精魂尽き果てた。辛抱も限界を超えた。アメバアには母の四年間の苦しみをぶちまけて、これまでの全てを白紙に戻すつもり。 あんたも好き勝手して、もう十分なはず。あんたに利用され誠意を踏みにじられ泣いて悔やんで、まるでドブに捨てるような無駄な時間を過ごすことにもううんざりしている!以上。 (注)妙子は米国に住む実母のことをアメバアと呼んでいた。 娘:助産師になるための方法を視野を広げて模索したことが、このような結果に至るとは想像できず、残念です。 母:助産の事が全てを白紙にする理由ではない。あんたの身勝手さが諸悪の根源なのだ。立ち直る機会も何度も与えた。それを無視してきたあんたが悪いのだ! 自分の都合よく解釈するな!あんたが諸悪の根源なのだ。 娘:そうですね。私が諸悪の根源です。申し訳ございません。失礼しました。 記事後編【「母の人生めちゃくちゃにした責任は必ずあんたに払わせる!」58歳母をバラバラ死体にした娘の元へ届いた驚愕の叱責メール】に続きます。
齊藤 彩