【釜山国際映画祭 2024】チェ・ジョンヒョプが新人賞! アジアコンテンツアワードに大注目
日本から登場は、韓国大好き三吉彩花。招待部門のライジングスター賞は「ドラマ 地球の歩き方」で、こちらはドラマつうよりほとんど「三吉散歩」的バラエティ。その圧倒的美しさで初っ端から会場をキラキラで包みましたが、私がより嬉しかったのは、テレビ東京の深夜ドラマ「SHUT UP」で新人賞(女性)受賞の仁村紗和。大人びたエキゾチックな顔立ちの仁村さんがめちゃ舞い上がってるのがすごーく可愛かった!
彼女は外国語さえどうにかすれば国際的にも引っ張りだこになれる独特の存在感があると思うので、ぜひぜひこれをきっかけにがんばってほしいです! その他にも、監督賞受賞のインドネシアの「シガレットガール」、いろんな部門に絡んでたタイの「エニグマ」、アジアコンテンツ賞受賞のカザフスタン「1286」とか、アジア全土から集まってるな!って感じで、全部見るには時間が全然足らないんだよな!
雨のそぼ降る中、オープンシアターで3時間はちと寒い陽気でしたが、TRI.BEとかナードコネクションのライブもあったりなんかして盛り上がりました! 来年はぜひ皆さんも会場で!