【JBW Summit at IVS Crypto】関連記事アーカイブ
アジアのWeb3マーケットの今と可能性──「JBW Summit at IVS Crypto」に備えて、Consensusのセッションを復習
米テキサス州オースティンで開催された米CoinDesk主催の暗号資産・Web3カンファレンス「Consensus 2024」(現地時間5月29-31日)から早1カ月が過ぎた。4日からは京都で「JBW Summit at IVS Crypto」が始まり、7月に日本各地でさまざまなイベントが繰り広げられる「Japan Blockchain Week」(7月4-31日)の開幕を告げる。
YGG Japan、ゲーム特化レイヤー3ブロックチェーン「KATANA」を「IVS Crypto/JBW Summit」で発表
YGG Japanは、国内最大級のクリプトカンファレンス「IVS CRYPTO/JBW Summit」において、新たなブロックチェーンプロジェクト「KATANA」を発表する。「KATANA」は、Starknetのゼロ知識証明(ZK)技術と、ゲーム開発の定番言語Luaを統合したレイヤー3ソリューション。Starknetとパートナーシップを締結している。
「クリエーターの年」The Sandboxのコンテンツ責任者、ゲームとメタバースの融合を語る──共同創業者が6日、京都で登壇【JBW Summit at IVS Crypto】
少なくとも2021年以降は「メタバース」という言葉をたどれば、暗号資産(仮想通貨)の軌跡をたどることができる。かつては話題と盛り上がりにあふれ、「次なる大物」になる可能性に満ちていた。フェイスブックでさえその名前を「メタ」に変えたほどだ。その後、暗号資産市場は急落し、興奮が冷めるにつれて、「暗号資産の冬」の間には輝きを失った。
ゲーム大手のコナミ、アバランチを採用──NFTソリューションを一般企業に解放:IVS CRYPTO/JBW Summitで詳細発表【追記】
コナミデジタルエンタテインメントが、ブロックチェーンのアバランチを採用し、自社で開発してきたNFT(非代替性トークン)のソリューション基盤を外部の企業が利用できるようにする。
「IVS Crypto 2024 KYOTO with JBW Summit」第一弾コンテンツ発表──CoinDesk JAPAN運営のN.Avenueが「JBW Summit」共催
7月4日~6日、京都パルスプラザをメイン会場に日本最大級のクリプトカンファレンス「IVS Crypto 2024 KYOTO with Japan Blockchain Week Summit」が開催される。5月9日、IVS KYOTO実行委員会は、第一弾コンテンツを発表した。
CoinDesk JAPAN運営のN.Avenue、Japan Blockchain Week 2024のメインカンファレンス「JBW Summit」を7月に共催
CoinDesk JAPANを運営するN.Avenueは、7月に開催されるJapan Blockchain Week 2024のメインカンファレンス「JBW Summit」を共催します。 |文・編集:CoinDesk JAPAN編集部|画像:Shutterstock
CoinDesk Japan 編集部