15歳のシンガー・ソングライター“tuki.”、新曲「ひゅるりらぱっぱ」を配信リリース
デビュー・シングル「晩餐歌」がバイラルヒットし、Spotifyが選ぶ2024年に躍進を期待する次世代アーティスト「RADAR: Early Noise 2024」に選出された15歳のシンガー・ソングライター“tuki.”が、新曲「ひゅるりらぱっぱ」を7月24日(水)0時に各種音楽ストリーミングサービス、及びダウンロードサービスにて配信リリース。 tuki.は、情景が目に浮かぶような感情豊かなリリックと歌声が中高生を中心に多世代のリスナーの共感を呼び、2024年の上半期Billboard JAPAN総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”(6月7日付)で「晩餐歌」が2位にランクイン。ストリーミング再生回数は累計で3億回を突破し、正体がベールに包まれている中でも注目度がさらに上昇する中、2024年は“新曲をいっぱい出したい”と宣言。「ひゅるりらぱっぱ」は早くも今年4作目のシングルです。 今作は、前作「星街の駅で」の恋愛バラードとは一転、和テイストのアッパー・チューン。拍子木の合図から始まり、縦横無尽に駆け廻るメロディーラインとtuki.の存在感ある歌声が相まって、爽快感や疾走感のある夏にピッタリの楽曲です。人生はあっという間に過ぎていくからこそ、「今を楽しむこと」「自分らしく生きよう」と表現し、タイトル「ひゅるりらぱっぱ」をはじめ、「はらりはられ」「酔狂に遊べ」といったtuki.のユニークな言葉選びにも注目。現役高校生として学生生活と音楽活動に一生懸命に取り組み、限りある人生の中で、今を全力で楽しもうとするtuki.のメッセージを受け取れるでしょう。