園芸に魅せられた著者がユーモア溢れる筆致で、四季折々の園芸作業のあれこれを1月から12月まで紹介し、芝生、草花、サボテン、樹木など300種類以上の植物が登場する。ユーモア溢れる挿画は兄のヨゼフ・チャペックが手掛ける。『園芸家12カ月』カレル・チャペック著、小松太郎訳、中公文庫495円+税/1975年(casabrutus.com)
あわせて読みたい記事
- 中江有里さん、阪神・藤川球児新監督に「期待度百パーセント!」その深い意味好書好日11/24(日)13:30
- 【ワークマン】秋に売れてる「アイテム」おすすめ3選!【2024年9月~10月版】ねとらぼ11/24(日)13:30
- 和田毅さん「選手として最後」 ソフトバンク優勝パレード「かなりの数」経験、1年目は「びっくり」西スポWEB OTTO!11/24(日)13:29
- 【ラグビー】“モスグリーン軍団”大東大7年ぶりV 最終戦で法大に45-32/関東リーグ戦日刊スポーツ11/24(日)13:29
- ロッテ1位青学大・西川が代打で復帰 9月に右手人指し骨折も「全然問題ない」と豪快スイングスポニチアネックス11/24(日)13:29