園芸に魅せられた著者がユーモア溢れる筆致で、四季折々の園芸作業のあれこれを1月から12月まで紹介し、芝生、草花、サボテン、樹木など300種類以上の植物が登場する。ユーモア溢れる挿画は兄のヨゼフ・チャペックが手掛ける。『園芸家12カ月』カレル・チャペック著、小松太郎訳、中公文庫495円+税/1975年(casabrutus.com)
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