Rude-α、韓国の若手筆頭株“Skinny Brown”をフィーチャリングに迎えた新曲「Do it」リリース
今夏スマッシュヒットを記録した、バスケットボール男子日本代表のドキュメンタリー映画『BELIEVE 日本バスケを諦めなかった男たち』のテーマ曲「AKATSUKI」、赤裸々なリリックが話題を集めた7月リリースの「音楽と生きる」、地元沖縄への“愛”と“ライフスタイル”を歌った「ちゃーがんじゅーSHIT!!!」と、怒涛のリリースラッシュが続くRude-αが、今年初の客演を迎えた新曲「Do it」を11月6日(水)にリリース。 今回客演として参加しているのが、韓国ヒップホップ・シーンを代表するラッパー・The Quiett率いるDaytona Entertainmentの若手筆頭株“Skinny Brown”。古くから親交があり実現したという本コラボ。11月30日(土)に東京・Spotify O-WESTにて開催される〈RAP HOUSE JAPAN〉では初の共演も決まっているので、本作が初披露されるのは間違いないでしょう。