DOPING PANDA初のアナログ盤発売
DOPING PANDAの2ndアルバム「PINK PaNK」が8月21日にアナログ盤で再発される。 【画像】DOPING PANDA「PINK PaNK」ジャケット(他1件) 「PINK PaNK」は、DOPING PANDAが2002年6月にリリースしたアルバム。プロデュースはSYUTA-LOW "TGMX" TAGAMIが担当し、ゲストミュージシャンとしてCUBISMO GRAFICO(Neil and Iraiza)、西寺郷太(NONA REEVES)、KENZI MASUBUCHI(SCAFULL KING、FRONTIER BACKYARD)らが参加した。 このたびのアナログ化は、昨年12月に東京・CRAFTROCK BREWPUB&LIVEで行われたART-SCHOOLのアナログリイシューを記念したトークイベントに登壇したYutaka Furukawa(Vo, G)が冗談交じりに発した一言をきっかけに実現。DOPING PANDAにとってキャリア初のLPレコード作品となる。 なおブックレットにはメンバーからのコメントが掲載される。特典に関する詳細はオフィシャルサイトで確認を。 ■ DOPING PANDA「PINK PaNK」アナログ盤 収録曲 □ SIDE A 01. The way to you 02. Tabloid pubrock 03. Transient happiness □ SIDE B 01. Don't stop your melodies 02. Ballade 03. Candy house