玉川徹氏、長嶋一茂が指摘した自身のコメントへの見解に声を張り上げ猛反論「自覚ないんですか!何を言ってるんだ!」
テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は7日、今の時期から夏にかけてせきなどの喉の不調を訴える人が増えてきていることを特集した。 【写真】「エッ!こんなにハンサムだった?」長嶋一茂58歳、印象ガラリ 喉が弱ると肺炎などの病気にかかるリスクが高まる。スタジオに専門家を招き、喉の老化を防ぐトレーニングなどを紹介した。 金曜コメンテーターでタレントの長嶋一茂はトレーニングを実践した後、せき込むんでしまい「なんでだろう?」と苦笑した。 せきこんだ原因を専門家は「気管支がちょっと敏感でいらっしゃる可能性。または、先ほど、たくさんしゃべられた後、小さな唾液が気管の中にちょっとだけ誤えんされてそれを出そうとしてせき払いされたのかも」と解説した。 これに長嶋は「たくさんは玉川さんみたいにしゃべってないですけど」と返すと、コメンテーターで元テレビ朝日社員の玉川徹氏は「しゃべってるよ!自覚ないんですか!」と声を張り上げ猛反論したが、長嶋が「全然しゃべってない。僕は端的に常にコメントしている」とほほえんで返すと玉川氏は「計ろうか?」。長嶋は「玉川さんほどしゃべったことは一度もない!」とたしなめたが「何を言ってるんだ!」と玉川氏はさらにボルテージを上げ反論していた。
報知新聞社