米田歩（仲里依紗）＝手前＝と米田結（橋本環奈）（C）NHK

橋本環奈演じる平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいくオリジナル・ストーリーの朝ドラ「おむすび」。12月9日（月）放送回のあらすじを紹介する。 【場面カットをもっとみる】米田結（橋本環奈）、愛子（麻生久美子）、聖人（北村有起哉）、歩（仲里依紗）、佐々木佑馬（一ノ瀬ワタル） ■第51回あらすじ 防災訓練の打ち上げが「ヘアサロンヨネダ」で行われ、さくら商店街や結（橋本環奈）が通う栄養専門学校、そして米田家の人々が集まり互いの苦労をねぎらう。そんな折、歩（仲里依紗）の付き人だった佑馬（一ノ瀬ワタル）がサングラス姿で突然現れ、みんなにギャングと間違えられる。そんな佑馬に歩は、まだ米ロサンゼルスにいる予定ではなかったのかと問う。 連続テレビ小説「おむすび」 NHK総合 （月）～（土）午前8：00～8：15ほか　★土曜日はダイジェストを放送 NHK BS／NHK BSP4K（月）～（金）午前7：30～7：45ほか ■第11週「就職って何なん？」（12月9～13日）全体あらすじ 歩（仲里依紗）の付き人だった佑馬（一ノ瀬ワタル）が突然米田家を訪れ、歩に米ロサンゼルスでの仕事の依頼を伝える。旅支度する歩を結（橋本環奈）は止めようとするが、阪神大震災で亡くなった真紀（大島美優）の父・孝雄（緒形直人）にとって自分は邪魔な存在だと言う。そんな中、栄養専門学校の2年生になった結は就職活動を本格的に始めるが、苦戦が続く。（TVnavi）