素足がキレイに見える「キレイな色のサンダル」歩きやすくて地味に見えない選びのポイントは?
安定感と飾り気を兼ねる「甲が深めのつっかけサンダル」 ワイドパンツやワンピースなどボリューミィな服の引き締め役にも適した、甲を覆うミュール風デザイン。肌とつま先から肌がのぞくサンダルの利点を生かせば、キレイ色やボリュームフォルムなどの素肌に映えるかわいい見た目も臆せず手にとりやすい。 ≫【この記事の写真・サンダルのプライスや詳細▶全15点の一覧】シンプルな服装が見違える「歩きやすくて合わせやすい」キレイな色のサンダル・ミュール・スニーカー ■アクセサリー的にメタリック エタンサンダル(7)/ランバン コレクション(モーダ・クレア) トーンを落としたシルバーだから黒の変化球として大人にはける。高さがあっても歩きやすく、華やかさも高まる太ヒールもポイント。 ■ふっくら感を緩和するツイスト イエローパデッドサンダル(6)/アダム エ ロペ 夏に似合うさわやかなレモンイエロー。甲のボリュームをエッジの効いたスクエアトゥで引き算。ひねりの効いた甲のおかげで、シンプルなボトムに合わせるだけで足元がこなれて見える。 ■ベージュ感覚でとり込める気楽なゴールド ゴールドクロスサンダル(3.5)/Ungrid きらびやかなゴールドも凹凸のあるシボ加工でなじみやすい。太めのラウンドヒールが、華やかなカラーに対して親しみやすさと歩きやすさを両立。 ※( )内の数字はヒールの高さで、単位はcmです(編集部調べ)。
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